製品情報
ハードコートフィルム
<消指紋>
光学フィルム
当社開発加工技術
環境活動
スクリーン印刷技術 <Roll to Roll>
<精密印刷>
高精密なベタ枠印刷、パターン印刷が可能。
被印刷物として、PET、PC、TAC等、
基材厚みは0.025〜0.3mm程度の印刷実績。
その他の被印刷物も、検証の上対応可能。
ベタ枠印刷では、
最小幅0.2mm、最小公差±0.05mmの量産実績。
(※被印刷物、印刷辺の数、サイズに応じて精度は変わります。)
パターン印刷では、高精密印刷での
格子柄、同心円、ドット印刷など多様なパターン印刷が可能。
<格子柄印刷>
格子柄印刷 線幅0.03mm
格子柄印刷 線幅0.05mm
<同心円印刷>
同心円印刷 線幅0.03mm
同心円印刷 線幅0.05mm
<ドット印刷>
独自の高精細なドットパターン印刷では、
最小径0.04mm以下でのドットパターン印刷の量産実績。
ドットグラデーションも要望に応じて作成可能。
従来ドット印刷パターン
SFD 印刷パターン
SFD 印刷パターン グラデーション
ドットグラデーションイメージ
<糊印刷>(糊のパターン印刷)
部分的な糊印刷も可能。
<Roll to Roll 印刷加工>
豊富なキャパシティにより、短いリードタイムで Roll to Roll の印刷加工が可能。
<Roll to Roll 印刷加工の特徴>
- @ 一貫加工
- A 同時付加加工
- B フレキシブルな納入形態
- C 機能膜を持つRoll加工
@ 一貫加工
Roll to Roll 加工により、印刷→プレス加工→ゴミ取り→集積(巻き上げ) が一貫して対応可能。
高精度カメラを用い、高精度な印刷とプレスの位置あわせを実現したことにより、高水準の印刷精度、抜き精度が可能となります。
A 同時付加加工
Roll 状態での納入が可能。
印刷、テープ貼り、プレス、ラミネートの同時加工を付加したRoll品を提供できます。
B フレキシブルな納入形態
Roll 状態での納入だけでなく、シート状態での納入など他の納入形態での対応も可能。お客様のご要望にあわせた納入形態に柔軟に対応できます。
C 機能膜を持つRoll加工
独自の技術により、着色、拡散層など機能膜の塗工が可能。お客様のニーズに合わせ機能膜を持ったRoll材として少量からの提供も可能です。